こんなお悩みはありませんか?
「食材や内容にも気をつけているのに、年々体重が増えていく。」
「健康に関しての知識はあるのに体重と体脂肪率が減らない。」
「以前は食べ過ぎてもすぐに体重は戻っていたのに、戻らない。」
実はね、食事に気をつけている人が陥りがちなワナがあったのですよ!そのワナとは、、、、
同じようなお悩みを抱えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
食事に気をつけている人が陥りがちなワナ
私も以前は、健康意識が高かったのに、ずっと痩せられないでいました。それが黄金バランスを学んで食事をするようになってから、やっと、健康知識があっても痩せられなかった理由がわかったのです!
それは、
「健康食品のせいでバランスが崩れている」
ということ。
いやいや、私は栄養バランスに気をつけていますよ。と反論したくなるかもしれません。私も、栄養士だし、健康オタクだし、自分の食事内容には自信がありました。
しかし、、、
間違った食べ方の例
例えばこんなことをしちゃっていませんか?
- ポテトサラダの代わりにおからサラダ
- おから蒸しパン
- ピザのかわりに、油揚げピザ
- おからお好み焼き
これね、ほんの一例ですが、30代〜50代女性で健康に気を使っている人が最もやっちゃっている間違った食べ方なんです!
私も例に漏れず、しっかりやってました。
だって、ネットでレシピを調べると
「おからでヘルシー!」とか「イソフラボンが、、、」とか、「食物繊維が、、、」「オリゴ糖が、、、」と、いいこといっぱい書いてあるんだもの。
食べ方を間違えたら起こること
では、これの何が問題なのでしょうか?
実は、小麦粉などの炭水化物の代わりに、大豆製品を使うことによって、「糖質」が減りすぎて、「脂質」の割合がぐっと増えます。
大豆は植物性だからといって、脂質がないわけでもありません。それにその脂質の中には、肉の脂身と同じ”飽和脂肪酸”だって含まれています。
私は大豆製品だからといって、むやみに取りすぎていました。そしてその余分な脂質のせいで、お腹やお尻周りにどんどん肉がついていったのです!!
体に良い成分だって、摂りすぎたら余分なカロリー!!
私は、黄金バランスで食べることによって、やっとこのことに気づくことができました。
もしこれに気づかなかったら、きっと、今でも、「健康だけどぽっちゃりな人」だったと思います。
ぽっちゃりならまだしも、年々腰肉がもっさりし、胃の下のお肉もついて、見事な段腹になっていたんじゃないかな。。。
大事なのは客観的な視点
つまり、何が言いたかったかというと、良かれと思ってやっていたことが、太る原因になっているかもしれませんよ?ということ。
でもこれって、「外からの目」がないと、気づけないんですよ。
プロの客観的な目があるからこそ、正しいバランスで食べることができ、遠回りせず一直線に代謝を上げて痩せることができるのです!
そしてその客観的な視点とは、、、残念ながらどんなに栄養の知識があっても、自分のことには使えないものなのです。
私も、自分がずっと「良い」と信じてやっていたことだったので、まさかそこが悪いなんて疑いもしませんでした。
今までの栄養の知識を最大限に活かす方法
もし、客観的な視点によって、あなたの食べ方の盲点に気づけたら、
- もうあれこれ、ダイエット情報を検索している時間もいりません。
- 誰かの「○kg痩せた!」という話にイラっとすることもなくなります。
- こんなに健康に気をつけているのに、ジャンクフードを食べているあの子の方が細いのはなんでだろう、、、と嫉妬することもなくなります!
今、この記事を読んでくださっているほとんどの方が、健康に対してとてもアンテナが高い方です。つまり、健康の基礎は整っていますので、痩せる準備ができている状態です。
後少し、ほんの少しのボタンのかけ違いを直すだけで、すいすい痩せていけます。
2年もずっと痩せられなかった私が、たった2ヶ月でウエストが9センチも減って、人生で初めてモデル体型になれたのが、その証拠です。
モデル体型ダイエット塾インストラクター
大花エリコ
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