食べて痩せる方法

糖質を食べても痩せられる人になる方法

こんにちは!はなえりです。

今日は~糖質を食べても痩せる理由~についておつたえしていきます。

これを聞いて、「ごはんやパン、パスタなんかを食べて痩せられたら、そりゃあ幸せだけど、本当に痩せるの??」と半信半疑な方は、この動画を最後までご覧ください。

 

今日、この記事をお読みいただいたら、安心して、おいしくごはんを食べながら痩せていけますよ!

動画で見たい方は、こちら。

糖質を食べても太らない理由

なぜ、糖質を食べても太らないのか。理由は簡単です。人が必要としている栄養素だからです。

私たち人間の体には、糖質を体の中で使えるようにするためのを仕組み持っています。

糖質を食べたら、その中の栄養素を使って、立ったり喋ったり考えたり呼吸したり、そういう体を運用していく原料にしているんですね。

車のガソリンのようなものです。体を動かすために必要な材料です。ですから、体が使う分だけの糖質を食べていれば、糖質を使い切ってしまうから太りません。

糖質を食べて太る人とは?

では逆に糖質を食べて太ったのは、なぜでしょう?

理由は2つあります。

1つは、体が使いきれる以上に糖質を食べたから。

もう1つは、糖質を代謝する機能をずっと使わないでいたために、その機能が衰えてしまったから、です。

使わない筋肉はどんどんと減っていくのと同じように、使わない機能はどんどん衰えていきます。糖質制限を長くしていると、糖質を代謝する機能が衰え、そして、糖質を摂らなくても生命維持ができるような省エネモードに変わってしまうのです。

こうなると、体が使いきれる糖質量が少ないので、少し糖質量でも、オーバーしてしまい、脂肪として蓄積されてしまいます。これが、糖質制限をした後に、リバウンドする仕組みです。

 

糖質を食べても太らない体になるには

この仕組みを踏まえて、どうやったら、糖質を食べても太らない体になれるのかというと、この糖質を代謝する機能をしっかり鍛えて、能力を上げていくことなのです。

だからこそ、体に、糖質を代謝させなくちゃいけません。計算が早くできるようになりたい子には、計算ドリルを何度も練習させるように、糖質の代謝を何度も反復練習させます。そうしているうちに、能力がついてきて、糖質を使いきれる量が増えていきます。

ですから、今、糖質を代謝する能力が低い人がやるべきことは、一刻も早く、”ドリル”をやることです。一度にたくさんではなく、少しずつ、継続して反復練習することで、早く能力が戻ってきます。

そのためにも、1日3食、穀物を食べることをお勧めしています。1日に3回も練習できますからね。

ごはんやパン、パスタを食べても痩せられた人は、糖質を代謝する機能をなんども鍛えて、代謝できる量を上げてきた人です。鍛えるっていっても、食べるだけですからね。喜んでトレーニングしていましたよ。

糖質を食べても太らない食べ方とは

このように糖質以外にも、食べ物から必要な栄養素を全部吸収して、体の中で使えるようにする能力、これを上げることができるのが、黄金バランスの食べ方です。

せっかく備わっている自分の体の能力を、最大限生かしたい方、たくさん食べても太らない体になりたい方は、ぜひ黄金バランスの食べ方を学んでくださいね。

それでは、また。

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