痩せるマインド太るマインド

夫に対して○○する人は痩せる

こんにちは!はなえりです。

さて、今日はよくいただく質問、「夫をどうやって説得したらいいですか?」についてお話しします。

夫が受講に反対しそう。どうしたらいい?

講座を受けたい!でも、夫が反対しそう、、、。
そんな時に出てくる問題ですね。

その時に、
「夫をうまく説得する方法のアイディア、ありませんか?」
という質問をされる方は、とても前向きで、私は、好きです。

だって、「説得する」とおっしゃってますから。

これが「夫に相談する」だと、たいてい自分のやりたいことはできません。

 

夫に相談する人は痩せない理由

「やりたいけど〜〜〜、まずは夫に相談します。」とおっしゃった方で、ダイエットに成功された方は、ほとんど聞きません。

なぜなら、最終的な「やる」「やらない」という決定権を、他人にゆだねているから。

 

もちろん、それぞれのご家庭でルールはあるでしょう。

でも、「相談」するという行為の奥には、
「この決断をした責任を負いたくない」
っていう責任逃れの気持ちが隠れている場合が多いのです。

自分で自分の行動の責任を取ろうとしない人は、痩せられません。

自分の行動の責任を取る

だって、考えてみて。

私たちは、口に入れたものは、自分の内臓を使って自分で消化吸収していかなくちゃいけないんですよ。

たとえ、「夫が晩酌に誘ってきた」「子供がマックに行こうって言った」としても、口に入れたものの消化を夫や子供にお願いすることはできません。

口に入れたら、「消化して吸収する」という責任を絶対に取らなくてはいけない。

だからこそ、口に入れるかどうかを真剣に悩むし、入れると決めたら、他人のせいにせず、これをどう挽回するかを考えます。

いつまでも他人や環境のせいにして、食べた責任を持とうとしない人が痩せられないの、わかるでしょう??

「他人任せ」ぐせは変えられる

ですから、本気で痩せたいのなら、その「他人任せ」の思考のクセを変えて欲しいのです。

 

やりたいと思ったら、「やる」と決める。その上で、「夫に相談」するのではなく、「夫を説得」する方法を探してください。

そうしたら、痩せグセがつくだけでなく、旦那様もあなたの本気度を理解して、協力してくれるようになるでしょう。

 

「相談」より「説得」か「報告」

私は、「説得」が面倒くさくて、「夫に報告」でした。

「ダイエットを学ぶことに決めたから。」と。

そのかわり、夫にいい報告をするためにも、絶対に結果を出すんだ!という決意で取り組みました。

もし、わたしが「相談」してOKをもらったとしたら、、、ダイエットに失敗しても、”あなたもこのダイエットなら「いいよ」って言ったよね。だから、私だけが悪いんじゃないよね。”って、真剣に取り組めなかった言い訳をしそうです。

 

「説得」、「報告」、と、「相談」の違い、伝わりましたでしょうか?

まずは「やる」「やらない」を自分で決める

今日はちょっと耳の痛いことをお伝えしたかもしれません。

でも、もし当てはまったとしても、それに気づいた時点で、今の自分の枠を超える大きなチャンスです。

まずは、あなたが「本当にやりたいことをやるんだ!」と決めるところからです。

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